あの雲の上にある太陽見に行こうぜガングリオンその翼は偽物か
お前の情けない顔なんて見たくないんだよ
いつもみたいにムカつく笑顔見せておくれよ
楽しそうにギターを弾くお前の笑顔が好きなんだ
俺の好きなお前のブルース聴かせておくれよ
ガングリオン
明けない夜はないって言ってたあの日のこと覚えてるか?覚えてるだろ
俺の憧れた背中が小さく見える
ふざけたジョークの一つも言って見せろよ
お前が目指した場所はまだまだ先じゃないのか立ち止まってる暇はない抜かしちゃうぜ
お前のショーを待ってる奴は俺だけじゃないぜさぁわかったら前向けよ俺のヒーロー
ガングリオン
lalalalalalala.....